ぼく、太一

思ったままに書きたい

女性の方!!髪の毛の痛みで悩んでいませんか?

突然ですが

 

 

ぼくの髪の毛は金髪です。

昨年の5月に金髪にしちゃいました笑笑

それからはずっと金髪

9月からはすいてもらうだけで髪は伸ばし中

急にウルフにしたくなっちゃって

 

 

それじゃ髪の毛が傷んでるんじゃないの?と思いますよね?

髪は伸ばし中で、1か月ごとにブリーチしてて

ですが、なんと!!!

 

ぼくの髪は枝毛もなくサラサラなんです!

 

ぼくの髪を見てみんなはこう聞いてきます

全然傷んでなくない?なんでそんなサラサラなの?と

 

 

答えは簡単

髪のケアをしっかりしているからです!

 

 

具体的にどんなケアしてんだよって思いませんか?

ぼくがもし逆の立場ならそう思います。

 

留学後、枝毛ばかりになってしまって髪をバッサリ切った経験があるので

 

 

 

まず、具体的なケア方法の前に

どうして髪が傷むのか、髪の毛には何が必要なのか

それがこちら

  • ドライヤーやヘアアイロンによる熱からのダメージ
  • カラーやパーマをする際の薬剤
  • 紫外線(肌と同じで髪の毛も日焼けします、頭皮も)
これらすべて髪の毛の油分と水分を奪ってしまうのです!!

 

 

一緒に髪の毛も保湿してあげましょう
そんなに手間じゃないはずです
 
むしろ!!
 
髪が傷んでしまって美容院に行くほうが手間じゃないですか?
 
 
 
そこで僕が行っていて重要だと思うのがトリートメントです。
ぼくは二日に一回のトリートメントと毎日洗い流さないトリートメントを使っています。
 
 
 
おすすめは
 
ミルボン ディーセス リンケージミュー
洗い流さないトリートメントもミルボン ディーセス エストクアルです。
 
 
一年以上使っています!!!
 
 
美容院でも使われていますが、アマゾンでも購入できますので気になった方はぜひアマゾンで見てみてください

どのようにして信頼を得ていますか?ぼくは1つでいいと思っています!!

皆さんはどのようにして信頼を得ていますか?

 

 

アルバイトの数はここでは挙げきれないくらいあるでしょう

でも、どのアルバイトも同じ条件から始まると私は思っています。

それは、働かせていただく、つまりは少し悪い言葉を使うと人の下につくということです。

 

 

この形って社会人に似ていませんか?

入社して、何年かは必ず上司がいますよね?

それが、バイトでいう店長だと思うんです。

 

 

 

皆さんは学生時代に先生と仲良くなって点数を上げてもらおうとしたことはありませんか?

 

 

ぼくの高校時代の友達は、毎授業終わりに先生の所へ行き何かしらの話をして先生に気に入られようとしていました。

僕は当時、その行為を馬鹿にしていたので

あえて嫌な言い方を使いました。

 

 

 

今思うと、それは当たり前の行為だったのかなと強く思っています!

 

 

で、です。

バイトも仕事も上司に嫌われたら嫌がらせを受けることになるでしょう

ぼくは初めてのバイトでそれを体験しましたから

しかし、みな人間なのでこの行為は誰にだってあるのです。

好き嫌いがあって当然です!

皆さんの中にもしたことある人がいると思います

 

 

じゃあ嫌われたいかというとそうではないですよね??

 

どうするか?

 

 

そう!!

仲良くなって信頼を得るんです。

人の下につき働くなら必要なことですよね

それが嫌ならどうするしかないかの答えは簡単です。

 

 

 

じゃあ、ぼくがおこなっていたことは、何か

 

 

 

時間を守る

 

これだけです。

時間を守れる人はやはり信用されます!!

 

 

まずは時間を守ってみてはどうでしょうか??

良くも悪くも思われていい。だから、読んで!

今週のお題「平成を振り返る」

 

自己紹介がてら

お付き合いください

 

大学生活が一番印象に残っている

あたりまえか笑

 

 

熱しやすく、冷めやすい人間なので長く続いていることもあればすぐに飽きてしまったことも多々ある。それでいいと思ってます。とりあえず好きになってやってみてました

 

 

1年間ずつ振り返ってみると1年ごとに自分を変える出来事がありました

 

その前に僕の3年間とちょっとをご紹介

 

  • 留学
  • 免許を取得
  • ドライブで関東制覇
  • ちゃり旅
  • スノボー
  • 庭園
  • 乃木坂
  • 野球部で滋賀の全国大会準優勝
  • 日本一のバンジージャンプに挑戦(2回)
  • ファッション
  • ビリヤード(今一番好き)
  • バイト  など
 
書く機会があればもっと紹介したい!!笑
 
 
 
この中から3つ、僕の人生に変化を与えてくれたもの
それは留学バンジーファッションです!
 
 
1.  留学は、学校のプログラムで1か月間
 
理由はアメリカで英語を話したかった、話せるようになりたかった笑
 
もちろん話せるようにはなりませんでした
でも、得るものは多かった!
 
 
みんなで協力して、時には自力で頑張る
なかなか心を開いてもらえなかったホストファミリーの子供たちに求めてもらえるようになる
自分から動かなければ何も起こらない
 
今の夢は1年留学すること
 
 
日本が悪い国だとは全く思っていない
地球にはたくさん国がある、国の数だけ文化もある、海外に行く手段もある
日本にとどまるのはもったいないと思う、だから僕は留学する!!!
 
 
2.  バンジー
これはとても大きな経験

 
バンジーに行った理由はドライブで関東制覇するために茨城に行く理由が欲しかった
 
 
バンジージャンプは、自分で一歩踏み出さなくては何も起こらない
まず、僕は高所恐怖症で絶叫マシーンにも乗れない
だからこそ、チャレンジしたかった
やってみなきゃ何も始まらないし、変われないから
 
 
2回目は恐怖を知っているからこそ、もっと怖かった
でも、挑戦した自分に、だから飛べた
 
 
バンジーっておもしろいですよ!怖いけど
もっと流行ってほしい
 
 
3.  ファッションは自己満です笑
クラスの人たちにおしゃれと言ってもらえているのでそれも含め自己満
 
 
服に興味を持っていなければ、友達は今の半分くらいだったかも
僕の壁はめちゃめちゃ分厚くて自分からもいけなくて笑
大学1年の夏まではほんとにひどかった
今でもだめな時もありますΣ(゚д゚lll)ガーン
 
 
自分の着たい服をきればいいっていう友達の言葉がほんとに大きかった
 
そのおかげで今は金髪に、服も髪型も自由になれた
 
 
現在、金髪の見られ方を変えようと頑張っています!!
ほんとに冷たい目で見られるんですよ
 
 
ちなみに
バイトはほんとにしててよかった
社会人みたいな経験をできて、考え方も視野もいろんな力がついた!!
なのでバイトについてはまた書きます。
 
 
以上ぼく、太一の平成を振り返ってみました。
 
 
      人生は自己満

変わるって難しくないですか?

今週のお題「平成を振り返る」

 

 

30年間いろんな変化をしましたよね。

あ、僕まだそんなに生きてなかった

 

 

変化に順応するのって難しいですよね?

だからこそ、ぼくは日々自分の中でなにか変化を加えてみてます!

服装、髪型、聞く音楽、ブログを始めたこともそう

 

変化についていかないと

 

だって、スマホだってSNSだって今じゃ使えないほうが苦労する世の中に変わってしまっている。本も紙じゃなくても読める、テレビよりYoutubeをみるようになり、cash

から電子マネー、カードなどでお金を払う時代

消費税アップも年収の低下も

仕事は自動化が進んで人員削減を始めている

 

全部変化で

 

 

もっとたくさんあり、あったはず

スマホがあればほとんどのことができてしまうなんて思ってもいなかったじゃないですか?AIが人から仕事を奪うなんて思ってなかったじゃないですか?最初はみんな手を出さなかったし

 

 

人間て変わりたくないのか変わりたいのかよくわからないですね笑笑

思ってもいなかったことが当たり前になってしまう

 

 

でも、ガラケーからスマホに変わり、現金からカードに変わり

確実に便利になりました!

 

 

最初こそうまくはいかなくても後々いい結果になった。

なので、変化するっていいことだと思います!!

 

 

全力少年

の歌詞にあるように

つまずいて転んでたらおいてかれる

じゃだめなんです

 

 

転んでも立ち上がればいい、最初はきついことだらけ

居心地の悪さは変化への足がかり

だからちょっと先、目標を見て変化した良い自分をイメージしましょう!

良き未来から逆算すればきついことも和らぐはず

 

 

人間時間は平等なのに才能は人それぞれ

負け組は嫌じゃないですか-?

なので

 

 

才能を作るために変化することが必要!

 

変化することを習慣にしてしまえばいい

 

 

僕はまだまだ負け組です。悔しい

このままでは終われない

聞いてください!!!

     聞いてください

 

 

 一昨日のブログを書き終えてからのことです。

 ブログを書いて、学校でも一日中パソコンを使っていて、次の日も朝から学校でパソコンを使うので充電しておこうと部屋を出ると、、、、

 

 

 

ふと、

なぜか何かいるんじゃないかと思い、真っ暗な階段を怖いなーと思いながら、警戒しながら降りて部屋までの道もびくびくしながら部屋に入り、ふー、と息を抜いたその時だった!

 

 

 

大音量でMarshmelloの人気曲メドレーをずっと聞いていたので自分の足音すらも聞こえていなかった

なのになぜか何かの気配を感じる

 

 

電気もつけずに充電器を取ろうとすると目の前に気配を感じた!

僕はパっと見上げてしまった…

 

 

すると、目の前にいたのは!!!

 

なんと!!!

鼻をかんでいた僕の母であった笑

 

 

僕の左手の親指には手相でいう仏がんの目がある。

何かを感じたのは確かだ!

 

あの恐怖は何だったのだろうか

 

バイトのことについてもまだまだ皆さんに伝えたいことがあります。

でも、こんな日記的なことも書きたかった。

思いのままに…

バイトを選ぶポイントとは? 自己PRの経験が作れるバイトを選ぼう

 どのような日々を送られていますか?

僕は、学科で一番忙しい研究室に配属になり、毎日登校と拘束されていますが研究室のみんなと楽しく過ごせています。たぶんまだ忙しくないだけ笑、なので忙しくなっていく日々を楽しもうと思います\(^o^)/

 

 

 ということで、今日はバイトを選ぶときのポイントは2つ!

 

  1.  大手チェーン店

  2. 社員さんがいる店             は選ぶなです。

 

さあ、なぜでしょう?考えるまでもありませんか?笑

 

 

 

答えは、

社員さんがいることによって僕たちができる仕事は限られてしまうからです。

大手チェーン店の社員さんなら特にマニュアルに縛られてしまっているでしょう

そうなると危ないです。

 

何が危ないか?

 

それは、僕たちが考えて働こうとしてもできること、できないことがある程度決められてしまうからです。

自分で考えて動いてみなという社員さんはめったにいないのでは?

ほぼやらされる仕事が多いのではないですか?

これやれ、あれやれと言われてやった経験はありますか?

僕は、親から宿題をやれと言われてやったことはありません。いつも言い訳をしたりその場しのぎをしてきました。学校の読書週間というものもどうして本を読んだほうがいいのか教えられずにただたくさん本を読めと言われる。小学生にとっては苦でしかない。

 

考えることが成長につながるのに、考えることなく言われたことをやり続けるのでは成長はないです。

 

考えて失敗して学んでを繰り返せばいいのです!

 

 

これができる人が昇進できていると思いませんか?

アルバイトを就活に活かすための方法

 

 アルバイトをされている方に言いたい、僕が思うこと!

 僕がバイトを始めたのは大学受験を終え高校卒業を控えた2月。

 

 

 最初の目的はお金が欲しかった、ただそれだけ笑。

 週3回程度入っておけばいいだろうくらいの考え方。

 

 そんな僕が最初に選んだバイトは居酒屋だった。お金もらえて賄いもあって、なんて思っていた。初めての経験が多く、覚えることもたくさんあり、たくさん間違えることも笑。また僕は当たられやすいのか、ほかの人が許されていることを真似て働いているといつも僕だけが怒られていた。小さいミスも大ごとのように怒られていた。そんなバイトが嫌になり、約5か月で初めてのバイトをやめた。バイトなのに当たられに行くというのが嫌になってしまったからだ。自分は一ミリも悪くないとも思っていた。

 

 なんかお固い文章書いてるよーとでも思ってください笑笑

 

 新しいバイト先はすぐに決まった。友達の紹介だった。

お好み焼き屋での第2のアルバイト経験が始まり、怒られないように一生懸命働いて1年が経ち約3か月引き留められながら辞めました。暇疲れが嫌だった笑 3か月もやめられなかったし嫌いではなかった。

 

 もう少しで本題に入れるー

 この話いるのかよーって書きながらも思ってる

 旅行したいなーなんて思ってる

 

 そして、前の店長がやめて人が足りないといわれ初めてのバイト先に戻ることに

 現在3年目を迎えている。アルバイトでは2番目に歴が長くなってしまった。

 

 

今のバイトで経験している、経験したことが一番自分の身になっている

 この2年間で経験できた仕事をざっと挙げると

  • ほかのアルバイトのシフトを組む
  • ドリンクの発注
  • 新メニューの導入
  • 酒屋さんとの入れたいお酒の交渉
  • レジ替えの付き添い
  • 店の売り上げアップ

 まだまだあるがあまり重要ではないのでここまで!

 アルバイトではできないようなこともやらせてもらえました。

 

 自慢話です。

 就活では自己PRもありますので自慢できることはあったほうがいい

 ただし、その自慢は〝結果につながっていること〟が大前提!!

 

面接官が知りたい、判断したいのはその人が会社で結果を残してくれる人かどうかだからです。そう、会社が欲しい人はどんどんチャレンジして結果、成果を残せる人だからです。何も思い浮かばない人でも大丈夫です!アルバイトがあるから。

アルバイトでも結果は出せるんです!

 

僕の経験をどう捉えていただいてもいい、何かに活かしていただきたい!

明日、具体的なことを書きます

感想:文章を考えるのって難しい

  :強調したいところの色使いとか文字の大きさとか難しい