ぼく、太一

思ったままに書きたい

アルバイトを就活に活かすための方法

 

 アルバイトをされている方に言いたい、僕が思うこと!

 僕がバイトを始めたのは大学受験を終え高校卒業を控えた2月。

 

 

 最初の目的はお金が欲しかった、ただそれだけ笑。

 週3回程度入っておけばいいだろうくらいの考え方。

 

 そんな僕が最初に選んだバイトは居酒屋だった。お金もらえて賄いもあって、なんて思っていた。初めての経験が多く、覚えることもたくさんあり、たくさん間違えることも笑。また僕は当たられやすいのか、ほかの人が許されていることを真似て働いているといつも僕だけが怒られていた。小さいミスも大ごとのように怒られていた。そんなバイトが嫌になり、約5か月で初めてのバイトをやめた。バイトなのに当たられに行くというのが嫌になってしまったからだ。自分は一ミリも悪くないとも思っていた。

 

 なんかお固い文章書いてるよーとでも思ってください笑笑

 

 新しいバイト先はすぐに決まった。友達の紹介だった。

お好み焼き屋での第2のアルバイト経験が始まり、怒られないように一生懸命働いて1年が経ち約3か月引き留められながら辞めました。暇疲れが嫌だった笑 3か月もやめられなかったし嫌いではなかった。

 

 もう少しで本題に入れるー

 この話いるのかよーって書きながらも思ってる

 旅行したいなーなんて思ってる

 

 そして、前の店長がやめて人が足りないといわれ初めてのバイト先に戻ることに

 現在3年目を迎えている。アルバイトでは2番目に歴が長くなってしまった。

 

 

今のバイトで経験している、経験したことが一番自分の身になっている

 この2年間で経験できた仕事をざっと挙げると

  • ほかのアルバイトのシフトを組む
  • ドリンクの発注
  • 新メニューの導入
  • 酒屋さんとの入れたいお酒の交渉
  • レジ替えの付き添い
  • 店の売り上げアップ

 まだまだあるがあまり重要ではないのでここまで!

 アルバイトではできないようなこともやらせてもらえました。

 

 自慢話です。

 就活では自己PRもありますので自慢できることはあったほうがいい

 ただし、その自慢は〝結果につながっていること〟が大前提!!

 

面接官が知りたい、判断したいのはその人が会社で結果を残してくれる人かどうかだからです。そう、会社が欲しい人はどんどんチャレンジして結果、成果を残せる人だからです。何も思い浮かばない人でも大丈夫です!アルバイトがあるから。

アルバイトでも結果は出せるんです!

 

僕の経験をどう捉えていただいてもいい、何かに活かしていただきたい!

明日、具体的なことを書きます

感想:文章を考えるのって難しい

  :強調したいところの色使いとか文字の大きさとか難しい